#1 至上の愛とともに さらばアイルトンセナ

[@iiiaxl153]

当時、7年間毎年鈴鹿に通い詰めた。彼ほど観る者を感動させるアスリートは未だかつて存在しない。今でも彼の事を思うと涙が出る。

[@菊川洋子-i3l]

ありがとうセナ。
今でも心が痛いです。

[@MON_MOSO_MON]

はぁ？😮

[@hiromaluh]

ビデオに撮って何度も見た番組。窪田等さんのナレーションが心地良いですね。ありがとう、アイルトンセナ。あなたはいつまでも光り輝く。

[@MiracleRacer9477]

あれから今年で３０年が経ってしまったけど、
セナの雄姿は今だ脳裏に鮮明に。

[@義和酒井-o5p]

私は67歳の現在は「少ない年金生活者」です。亡くなってしまったセナとは···時代も違いますが、当時は現在の大谷翔平と同等以上の存在感をも感じてましたが、何より生存していたならば、日本に親愛的なセナには···大谷翔平を合わせたかったと、私は感じてしまう親父でした😅

[@notarimasutaro]

このビデオ大切にしてたのにカビてしまい観れなくなってました！ありがたい！(Ｔ＿Ｔ)

[@1121ezsh]

セナ、有難う。

[@SpeedBrazilOficial]

THANKS ❤

[@井上己喜夫-z3l]

アイルトン・セナは、単なる優れたドライバー以上の存在でした。彼の走りは、情熱、勇気、そして限界を超える挑戦の象徴でした。彼がF1界に残した影響は計り知れず、その才能と人間性は今も多くの人々にインスピレーションを与えています。
セナの死は、モータースポーツ界に大きな衝撃を与え、彼の遺した言葉や行動は、今でも多くの人に思い出され、語り継がれています。彼のような情熱を持ち続けること、そして安全性の向上を目指すことが、彼に対する最大の敬意の表れかもしれません。
「自分自身を超えることが、真の勝利だ」という彼の言葉は、今日の私たちにも通じるメッセージです。セナの存在は、時代を超えて私たちに生き続けています。

[@岡本康孝-j9z]

アンチセナだった。あの日は夜勤明けの日だった。プロ野球ニュースを見て後はビデオでとセットしたら速報がニュース中に入った。眠れない日々がここから始まる。１週間マトもに眠れなかった。アンチだったはずが涙していた。

[@notarimasutaro]

僕も全くモータースポーツは興味なかったでした。
セナ筆頭に役者が揃ってた。
1988年からの6年間は全世界の人々が一つの大きなリアルなシリーズ映画を観ていたと思います。

[@NazriBuang-w9v]

Lies again? NASCAR + F1 + WRC = Asia Story

[@SpeedBrazilOficial]

THANKS ❤ TODAY JUNE 2024❤

[@熊澤正寿]

ホンダF１課ラ撤退しなければセナ 死なったも😂

[@japonsky100]

セナが亡くなってF1を見るのをやめた。シューマッハは強かったけど勝つために何してもOKみたいな走りを見ても一切ワクワクしなかったし全く面白くなくなった。